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わっきーさんの「仕組み化計画」を実践してみた結果...

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わっきーさんの「仕組み化」実践してみた結果…

 

こんにちは、ぶやさんです。

 

過去に不動産会社に営業マンとして勤務していました。一見すると銀座という華やかな場所ですが、働き方はかなりブラックでした。

 

成果報酬型の働き方で毎日12時間以上働き、片道1時間、家と職場を往復する日々を過ごしていました。その一方、僕が話すのは「一切働いていないのに年収1000万、2000万円」とかが一般常識の界隈の人達です。

 

僕は夏場は身体中汗を流してチャリンコを漕いでいるのに、不動産を持ってる人たちは、室温18℃前後の快適な空間でビタ1秒も働かずして、僕よりも遥かにお金を稼ぐ。親の相続で資産が数億円に膨れ上がり、コップから溢れ出る水(家賃収入)だけで生きていける。

 

「羨ましい...」と唇を噛み締めて仕事をしていました。

 

ビタ1秒すら働かない彼らに近づくために営業の合間を縫ってリサーチを重ねて見つけたのが、わっきーさんの提唱する「仕組み化の理論」でした。

 

深く突き詰めるとインターネットビジネスの仕組みは、不動産収入(家賃収入)と構造はほぼ同じです。更にハードルが低いので、経済的豊かさ、時間的余裕の2つを両立できる数少ないビジネスモデルだと確信して取り組もうと思った経緯があります。

 

今回の記事では、「仕組み化計画」を提唱するわっきーさんについて記事をまとめました。

 

  • わっきー さんってどんな人?
  • 仕組み化の全体像~具体的な実践手順は?
  • 仕組み化計画生かしたアクションプランは?

 

というところまで深掘りしていきます。このままゆっくり記事をスクロールして頂ければと思います。

 

わっきーさんってどんな人?

 

慶應大学卒の起業家兼実業家
1992年生まれの27歳
年収3.2億円(WEB事業、コンサル事業、塾経営、映画等のプロデュース)

 

活躍はネット分野のみに留まらず、多岐に渡ります。幼少期は非常に貧しい家庭で育ったようでyoutubeで話されてるエピソードは、非常に共感できる部分が多々あります。

 

わっきーさん自身が、貧しくても、環境的にハンディギャップを背負っていようとも関係ないということを己の身を持って体現しています。

 

わっきーさんの実績

  • 月の労働時間が1秒もない時も余裕である
  • 23歳でセミリタイアするが暇すぎてビジネスを再開
  • アフリカで土地開発をする
  • 株式会社を3社経営
  • 塾経営や映画作成したりもしている
  • 登録者6万人越えのユーチューバーでもある
  • 最近、運営している学習塾のテレビCMを放映
  • 世界一一人当たりのGDPが高い国カタールの王族とカフェ経営の話をする

 

…とたる実績を作り続けています。

 

しかも、月収1000万以上を3年間、現在進行形で達成し続けているという状況です。

 

  「ここまでいくと、狂気の域じゃん...」

 

ネットビジネスで月収100万円稼ぐという抽象度の低い発信ではなく、桁外れの実績を誇るネットビジネス界のトップランナーである事は間違いいありません。

 

youtube動画を見て貰えば肌で体感することができますが、人を引き込むパブリックスピーキング、無駄な部分を極限まで排除したコンテンツ、最小の労力で売り上げを最大化させるマーケティング戦略。並外れたスピードでビジネスを展開していることを感じることができます。

 

わっきーさん「年収3億円の舞台裏」

「何故、わっきーさんが月3000万円以上を継続的に36か月以上の期間継続して生み出すことができているのか?」

 

結論は、” ビジネスを仕組み化(自動化)”という点に重きを置いているからです。

 

「ワンクリック100万円」という知能指数が低い話ではなく、仕組み化さえ出来ればそもそもパソコンにすら触れずに収益を発生させられるということを理解できるようになります。

 

ネット上に資産を作り出す構造を理解して、実際にその構造を作り込むことさえできれば実際に不動産収入(=不労所得)のような構造を作り出すことも可能です。

 

上記の図の仕組み化の真髄を学べるのが、わっきーさんの発信(仕組み化計画)です。発信の中でも「とにかく仕組み化だ!!」という言葉を繰り返しているので、ビジネスを自動化させる上での最重要ボトルネックになります。

 

仕組み化を一言でまとめると、”資源(人、モノ、カネ)”を使って自動化することを指します。

 

初心者が脊髄反射で選択すべき事は、モノ(ITシステム)を活用した仕組み化です。多額の軍資金、大きなリスクを背負わずとも価値を無限大(∞)に拡大することができます。

 

あなたがこの瞬間見ているブログも、まったりタイムに再生しているyoutubeの動画もインターネットを使ったことでいつ、どこにいても、価値を提供することができます。

 

コンテンツ(文章、音声、動画)、それを発信するメディア(ブログ、youtube、配信スタンド)は、僕らの休息時に関係なく24時間、365日超過酷なブラック環境でも文句を言わず働いてくれます。

 

「労働型社長 vs 仕組み型社長」

「世の中に社長は2種類いる。収入はあっても常に忙しい労働社長と十分収入もあって時間もある仕組み化社長。」

僕らは「仕組み型社長」を目指さなければ「経済的にも精神的にも時間的にも自由を得ることはできない。」

 

要するにせっかく経済的な豊かさを実現しても、時間的・精神的に余裕がなければ、労働の奴隷になる”ということです。

 

時効なので告白しますが、僕自身が成果報酬型の不動産の営業マンとして働き続けて労働の限界が見えました。上手くいっても年収1000万円越えが限界です。

 

ただお金を稼ぐためだけに自分の命を削る事は、人肉ロボットと同じです。

 

仕組み化をすることで経済的豊かさだけでハンク、時間を得ることができます。不動産経営者が良例です。パジャマで1日中生活するニートで年収2000万円とかフツーにいます。

 

心の底からやりたい事を追求するためにもまずは一刻も早くビジネスを仕組み化して、自分の人生の選択権を獲得していくことがオススメです。

 

わっきーさんの「仕組み化計画」とは?

 

主にビジネスの基本である「仕組み化の全体像」について学ぶことができます。

 

 

わっきーさん自身がデザインに拘らない主義なので、デザインとかはクオリティーは高くありません(笑)


ですが、コンテンツ中身はYouTube動画と同じように情報密度の濃いドロッとした内容です。

 

「わっきーさん自身もデザインよりも中身が大切!」ということを実際に言っているように売上という点にフォーカスをすれば、利益を上げることができます。

 

僕たちは画家、小説作家ではないので「綺麗な芸術的なデザイン  <<<<  コンテンツのクオリティー・ボリューム」へフォーカスしていきましょう。

 

わっきーさんの仕組み化計画を学んで飛躍しない人

 

わっきーさんから学んでも飛躍しない人の特徴をお伝えすると、抽象化と具体化を繰り返す思考能力が欠けている人が挙げられます。

 

わっきーさんに限らず情報を脳みそにインプットして、自分のフィルターを通してアウトプットする能力が低いと成果には結びつきません。学んだ後に「仕組み化の要素・全体像は分かったけど、何をすればいいの…?」という状態に陥ります。

 

普遍的かつ学んで一生使えるような知識ほど、抽象的なノウハウになるので「脳みそのフィルター」を通して具体化なアクションへ出力していく必要があります。

 

「何をすればいいかわからない...」という状況を改善するには、具体抽象のトレーニングを日々行なっていく事を推奨しています。

 

思考力はこれまでの”人生の蓄積”なので向上までには時間がかかりますが、長期的な視点でみればハイリターンの投資案件なので意識的に鍛えていきましょう。

 

わっきーさんの「仕組み化計画」 不労所得を生み出す方法

 

わっきーさんの発信から仕組み化計画を実行して、収益を発信させるためには以下の流れでビジネスを行なっていきます。

 

STEP1. "仕組み化の全体像"を理解する
STEP2. "仕組み化の概念"に基づいて、先輩モデリングを行う
STEP3. "仕組み"を作り込んでいく

 

STEP1. "仕組み化の全体像"を理解する

わっきーさんの「仕組み化計画」をインプットしていきます。

 

全体像を理解する段階は、仕組みを作る作業には1mmも手をつけずに知識のインストール、整理を繰り返し行なっていきます。

 

わっきーさんの仕組み化計画を購入に踏み切れない人はYouTube動画を学んでいくことをオススメします。具体的なところまで話されていませんが、エッセンスは学ぶことができます。

 

また僕経由でコチラの書籍を購入してくださった方には、オンライン資産構築/WEBセミナーをプレゼントさせて頂いております。興味がある方はご確認ください。

 

  ※オンライン資産構築/WEBセミナーに参加する

 

勉強の時間は、通勤往復時間に動画をMP3(音声ファイル)に変換して、1ヶ月間聞き込めばかなりの知識量を増やせます。

 

メモの方法は基本的に何でもいいですが、僕はエバーノートを使っています。移動時間もスマホでメモを取って、1日の終わりにまとめる時間を作っています。

 

 

迷いが一切消えるレベルまで繰り返し勉強していく事をオススメします。中途半端な状況で始めても中途半端なコンテンツが量産されるだけなので、「確信を持てるまで」インプットを繰り返していきます。

 

隙間時間に3ヶ月程一切ビジネスに手を付けずにリサーチすれば全体像は見えてくるので、最初はそれでいいかなと思います。

 

STEP2. "仕組み化の概念"に基づいて、先輩モデリングを行う

仕組み化の概念を理解出来たら、次に行うのがリサーチです。

 

要するに仕組み化で成功している先輩を見つけてモデリングしていきます。モデリングする対象も1日、2日で見つけずにじっくり時間をかけてみていくことを推奨します。

 

  • キャッシュポイント(商品コンセプト/販売経路)
  • 発信内容・ターゲット層(年齢、職業、どんなお客さん)
  • 仕組みの導線経路(各メディアのマーケティング戦略)

 

最低でも上記3点は、実際に見ていくことが必要不可欠です。このリサーチの量・質で業界の熟練度・成果の桁が一桁、二桁と変わってきます。

 

どんな業界・市場で、その中の巨大勢力、各界隈などその界隈の流行、単語などかなり細かく1ヶ月くらい掛けて吟味していきます。業界分析マップを作成できるレベルまでリサーチすることを推奨します。

 

小難しいことは考えずに「この人いいな...」と感じた人はスプレッドシートにまとめていきます。

 

実際に「仕組み化」に成功していそうな人を見ていくと共通する部分も確認できると思いますので、エッセンス抜き取り(メモり)ながら、仕組み化の全体像をケーススタディ毎に落とし込んでいきます。

 

STEP3. "仕組み"を作り込んでいく

インプット・リサーチが徹底的に行なった後、仕組みを作り込んでいきます。

 

仕組みを作成する際には、”設計図”を事前に用意しておきます。

 

  • 全体像・設計図(要素、構成要因)
  • 各パーツ(LP、SM、SL等...)
  • 各コンテンツ(ブログ記事、コンテンツ...)

 

全てを書き出して、いつまで何を行うかをスケジューリングしていきます。

 

歴史的な建造物も自由気ままに大工のおっさん達が好き放題建物を建設したわけではなく、設計図・スケジュールに基づき進めて行ったからこそ完成しているのです。

 

仕組み化計画作成の時、「考える・書く」という作業を分断して行なうことでシングルタスクで作業を進められるようになります。

 

衝動的・感情的な行動で設計図・スケジュールを無視することが一番マイナスリターンになるので、注意してくださいね。

 

 

一番最初のインプットで大枠を捉えていて、更にリサーチの段階では大量の情報を仕入れて、多くの事例集に触れているので、全てのアイディアを吐き出して整理整頓していきます。

 

整理整頓の際のポイントは、抽象化されて概念をより細分化していくということです。

生物 → 動物 → 猫 → マンチカン → 大きさ・色・特徴・性格・習性...

 

抽象的な要素・概念を具体的な事象に落とし込んでいくイメージです。

 

「どうしても整理整頓が苦手で計画・スケジューリング」が苦手な人はコチラからお問い合わせください。

 

~まとめ~  わっきーさんのような結果を出し続けるには?

 

今回の記事でシェアした内容をまとめていきます。

 

  • ”仕組み化の理論”を実行することで経済/時間の豊かさを両立できる
  • ITシステムを活用した”ドル箱”(商品が販売する仕組み)を作る
  • 仕組み化の概念を思考を繰り返して、具体的なアクションに落とし込む
  • 仕組み化をする前提条件として、リサーチの量・質が報酬の決定する
  • ”設計図のクオリティー”が完成する仕組みに直結する

 

難しく考えすぎずに仕組みの全体像を学んで、ケーススタディ(実例)をデータとして蓄積して、知識・事例を元に戦略を練って実行する。

 

シンプルに学ぶ、調べる、考える、書くというシンプルなアクションを繰り返していくことで報酬通知が自動的にスマホに表示されます。

 

あとは謙虚に継続していけば報酬も追って結果は付いてきます。

 

1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月...実際に行動しているのに結果が出ていない人は”仕組みを作っていると思っている時間がほぼない状況” or ”あなたにしかできないタスクに集中できていない"という2つの原因があります

 

 

正しい方法で適切な行動を蓄積していけば、沸点に達して爆発的な結果が出ます。

 

不必要なこと、間違ったことを行なっていると結果は出てきません。”邪魔な誘惑、雑音を遮断してゴール(仕組み化社長)の状態へ向かう解決策”を実行し続ける必要があります。

 

一言でまとめると以下のようなアクションに集約されます。

「仕組み(集客~販売までの一連の流れの自動化)」というプロセスを構築することにフォーカスを継続できる「環境を作ること」

 

”仕組み化を一切の摩擦なく行うための環境構築”に特化した内容をシェアしています。コチラも是非登録宜しくお願いします。

 

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本日も最後までご覧頂きましてありがとうございました。

 

ぶやさん

 





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