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情報商材アフィリエイトは稼げない?【稼ぐ仕組みも公開】

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情報商材アフィリエイトは稼げないのか?

 

こんにちは、ぶやさんです。

 

この記事では「情報商材アフィリエイトは稼げないのか?」という疑問へ答えていきます。

 

この業界自体が詐欺、逮捕、高額商品など、やたらと胡散臭いイメージが強いと思います。

 

ですが、正しい方法で実際に行動すれば”かなり稼ぎやすいビジネスモデル”です。

 

ただ稼ぎやすい、、という論争だけを展開しても無意味なので、「ブログはオワコンだ」と言われる時代で「初心者が参入して、どうやって収益化まで行うか」という戦略、アクションプランも公開していきます。

 

情報商材アフィリエイトとは?


情報商材とは、”体験・知識などの情報をまとめて販売すること” です。

 

「ビジネス書、セミナー、オンラインスクール」という知識共有する商品がメインです。コンテンツまで抽象度を上げれば「小説・漫画、音楽、ドラマ、映画等」の作品も含まれます。

 

 

感銘を受け、時には涙するような作品もあります。「毀滅の刃」とかはまさに一大ブーム・社会現象となる作品の代表例ですね。

 

ただ大きな違いは「情報商材」だけで言えば「ド素人」が作った数万円の商品が鬼のように売れてしまう...という事実があります。

 

一般的な金銭感覚の人からすると「数万円、数十万のPDF・動画とか怪しすぎだろ...」という感覚です。

 

ただある一定層には「数百万円単位で情報に投資するのがフツーでしょ」みたいな”狂信的な信者”もいます。僕も多額の身銭を情報・体験へ課金してきた人間の一人です。

 

情報商材アフィリエイトの怪しい理由・歴史とは?

 

「逮捕、脱税、詐欺」という反社会的な報道が多く、世間を騒がせたり”胡散臭い印象が根強い業界”です。

 

情報商材業界の歴史を振り返ればその理由も一目瞭然かと思います。

 

▶︎情報商材業界の歴史

2007年:日本で初めて情報商材がヤフオクで出品される  ※ 多くの人のイメージ
2012年:情報商材アフィリエイトで稼ぐ方法が一般認知される
2014年:アフィリエイト教材(売りやすい商品)がブームになる
2018年:「note」という手法が、Twitter界隈、ブロガーの間で流行る

2020年:現在はオンラインサロンブームが加速...

 

 

2007年:日本で初めて情報商材がヤフオクで出品される 


2007年に日本で初めて情報商材がヤフオクで出品されました。

 

「今すぐ300万円稼ぐ方法」というキャッチフレーズで「最強アルティメットシステム」という商品が当時50,000円販売されていました。当時その手のものは無かったので爆売れしたと話を聞いていますが、中身は散散たるものでした。

 

宝くじに当選したようにワクワク商品が届くのを待っていると「自動返信で振込を案内するシステム」の案内メールが届きます。

 

「この要領でヤフオクとか、他メディアに同じようにシステムを設置してくださいね」

 

・・・というチンピラ・不良もひっくり返るレベルの完全なネズミ講でした。

 

「あぁ、今すぐ現金が欲しい」という人間心理に漬けこんだ”即効性が高い特効薬を売ること”でお金を儲ける事がきっかけで世間からは、冷たい目で見られるようになったのかなと。

 

2012年:情報商材アフィリエイトで稼ぐ方法が一般認知される


2012年には与沢翼さんが情報商材、アフィリエイト業界に参入して「情報商材アフィリエイトでお金を稼ぐ方法」を世間の一般認識にしました。

 

当時はオプトインアフィリエイト(お客さんに自分の紹介するサービスに登録してもらう)が流行り、「高額塾」の販売が界隈のブームになりました。

 

「俺はこの方法で稼いだから、あなたもこの方法で稼いでね」

・・・という感じです。

 

当時の問題点として、塾のサポート体制、サービスがクオリティが低い事でさらにアングラ感を加速させたかなと思います。

 

2014年:アフィリエイト教材(売りやすい商品)がブームになる


2014~17年は「アフィリエイト教材ブーム」でした。様々なアフィリエイト手法が出現しましたが、月100万円以上稼いでいる人は「売れやすい教材(ウケがいい情報)を作って売る」だけで実態は変わりません。

 

僕自身、朝から晩まで動画を作り、開始から1ヶ月半で収益化できた経緯がありますが、実祭に何かに依存するビジネスはあぶく銭でしかないと感じました。

 

2018年:「note」という手法が、Twitter界隈、ブロガーの間で流行る


2018年~現在は「note」という手法が、Twitter界隈、ブロガーの間で流行しています。商材とは違い「知識を売る」というスタンスから「体験談を売る」というスタンスに教材の切り口が変わりました。

 

Noteで有名なのは、恋愛・ナンパ業界で有名な方が「中星一番さん」です。


僕自陣も何度かお会いしているのですが、肌がピカピカなイケメンで一言でまとめるとかなりヤバめの風貌でした。実際にお会いした際のレビューは以下の通りです。

 

【実話】中星一番さんに会って、人生が変わった話

 

2020年:現在はオンラインサロンブームが加速...


2020年はオンラインサロンがブームになりました。

 

”ネットビジネス業界人だけでなく、著名人(有名な経営者、芸能人)も情報・体験を販売すること” が流行りました。

 

ここまでの歴史を振り返って言えることは、

  小手先の手法、販売する商品、媒体は変わっても”情報販売”は無くならない

ということです。

 

”ネズミ講→情報商材→アフィリエイト教材→業界問わず広がる→note→オンラインサロン”と姿・形は変わりました。

 

ですが、これからも情報・体験を販売していくことは初心者にも需要があると思います。

 

情報商材アフィリエイトが初心者は難しいのか?

 

ただ、ネットビジネス業界では「情報商材アフィリエイトは初心者がすべきじゃない」という意見もあります。

 

僕個人としては、”これ程稼ぎやすいアフィリエイト分野はほぼない”と思います。

 

情報商材は、人間心理の奥深い部分の悩み・問題解決を前提とした商品が多いだけでなく”一度仕組みを作ってしまえば、継続的に稼ぎやすいビジネス”です。

 

  1.人間本能レベルの悩み
  2.アングラなビジネス
  3.高単価ビジネス

 

上記3点をさらに深掘りして解説していきます。

 

1,人間本能レベルの悩み 

 

情報商材のジャンルで特に需要がある市場は「お金・恋愛・コンプレックス」に関する商品です

 

起源は今から約700万年前、人間の先祖(ホモ・サピエンス)がマンモスと対峙していたころです。

 

いつ食料が確保できるか分からず、僕たちは饑餓状態でした。休んでいても天敵の肉食動物に襲われるかもしんれないという恐怖を覚えて生活していました。

 

コンビニでピッと会計を済ませれば、たらふく食事にありつける環境でもなければ、鍵付きの家もありません。

 

だからこそ、この一瞬の判断で最高リターンの判断を繰り返す能力を磨き上げてきました。「短期的な快楽を満たす思考回路」が遺伝子レベルに組み込まれています。

 

要するに「status(金儲け)・sex (交尾)」が最優先で大切と脳みそにはプログラミングされている感じです。

 

金儲け、異性に関する悩みは、本能的に”今すぐにお金を払ってでも解決したい”悩みになります。

 

「充分なお金を稼ぎたい、魅力的な異性とロマンチックしたい、薄毛を解消したい」という悩みは、僕たちの子孫繁栄に関わります。

 

お客さんはDNAに刻み込まれた悩みを解消するために財布のチャックを開け、身銭を払います。

 

2,アングラなビジネス

 

情報商材は、”アングラ市場”です。

 

僕自身それを実体験したのは、デート中に「100万円の情報商材買った話」をした時に「怪しい、怖い、その後は大丈夫だったの?臓器は?」という ”ヤバい奴認定” された経験がありました。

 

その商材は詐欺ではなく、人生が変わる気づきとインパクトがある物だったのでよかったのですが、世間から見れば胡散臭いビジネスです。

 

アフィリエイトのマーケット規模も3000億円程度です。

 

情報商材という認知度の低い市場で、更にニッチな分野はかなり社会地位は低いのかなと。

 

裏を返せば市場はニッチな分野なので、資本力を持った大手企業が参入しない市場です。

 

その結果、競合が増えずにブルーオーシャン化しやすいということになります。

 

3,高単価ビジネス


人間の遺伝子に刻まれた悩み、ニッチでアングラな分野で”確実にどの時代も一定層へ需要”があります。

 

出血多量の人に今すぐ解決できる”止血剤を売る”のと同様に価格崩壊が起こり、”高額な報酬単価”でビジネスを展開することができます。

 

情報商材アフィリエイトは、数千円(2000円、3000円)~数十万円(20万円、30万円)まで価格設定できます。

 

アフィリエイトだけに留まらず、オリジナルコンテンツを販売すれば、売上を2倍以上に拡大することができます。

 

戦略的なマーケティングを行えば、数十万円の商品単価商品でもガンガン売れていきます。

 

最終的には「集客→販売」までの流れをITシステムに組み込むことで時給労働からではなく、仕組みによる事業収入で得ることが出来るようになります。

 

・・・というように商品単価を上げることで最小の労力で大きな収益を得ることができます。

 

情報商材アフィリエイトの事例集3選

 

「今のインフォビジネスには、どんな商品があるのか?」

 

note、情報商材、塾等のニッチなジャンルをイメージすることがあるかもしれませんが、「体験談・知識を売る」という観点では、個人だけでなく誰もが聞いたことがある企業をあげていきます。

 

大学受験の予備校「東進ハイスクール」

日本で最大手の予備校「東進ハイスクール」は「今でしょ」で有名な林修先生を名物講師として多くの人に認知されていますよね。

 

東進ハイスクールは、全国に約100校近くを展開しています。

 

ですが、授業の大半は名物講師による「オンライン授業」が主流になります。

 

授業料は、1講義当たり7万円で販売されており、動画で大体20~30個ぐらいのボリューム感です。また、オンライン授業の他にも「直接指導」付きのコースもあります。このコース料金がプラスで10万円かかります。

 

東進ハイスクールは、全国に約100校前後しか展開していません。

 

が、それとは別にフランチャイズ展開している「東進衛星予備校」という予備校は全国に1000校以上拡大しているみたいです。

 

...という感じで年間450億円前後を売り上げているワケですね

 

抽象化をしていけば、インフォビジネスと仕組みは一緒です。ここまで大きくする必要はありませんが、事例としては参考になるので、シェアしておきますね。

 

わっきーさんの運営する塾「下克上」

ネットビジネス業界でもTOPを独走するわっきーさんが開いた塾です。

 

私立でもトップクラスの学力を誇る「慶應早稲田に合格する」ということをコンセプトにわっきーさんだけでなく、多くの人が実績を出し続けます。

 

ただ、始まりはオンラインからです。

 

最初は、大学受験用のオンライン教材をネット上で販売していたのが始まりで、オフラインの対面指導へ移行するという徹底的に考えられた戦略を取っています。

 

  需要がある市場へコンテンツの内容を変えて展開した

というイメージです。

 

わっきーさんの独特の勉強方法(自転車勉強法とか面白いw)× コンセプトメイキング(早慶合格)×WEBマーケティングの能力で戦略的に拡大し続けています。

 

CMもガツガツ売っているので、TVのマス層にも認知されるようになっています。

 

僕自身もわっきーさんからビジネス全体像について、学びその内容を当ブログ・コンテンツ作りに落とし込んでいます。

 

→ わっきーさんの仕組み化について学んだ結果

 

プログラミングスクール「Tech Academy」

株式会社Divが運営する「日本最大級のプログラミングスクール」です。

 

創業者のマコなり社長は、多くのサービスを作っていましたが、それらの事業が失敗した経験から以下3つの視点で事業を企画したようです。

 

  1,自分の強みである「プログラミングスキル」
  2,これから伸びるフリーランス需要(フリーランスは、日本の総人口に対して17%)
  3,マネタイズしやすいこと(教育授業は、高単価で利益率が高い)

 

先輩経営者・投資家の人からも賛否両論でしたが、「講義なし、質問し放題、1ヶ月でサービス」を作れるようになるの3つのベネフィットを打ち出し”人生を変える1ヶ月”というコンセプトで事業を開始しました。

 

Facebookの公募からすぐに最初の10名が集まり、事業開始から2年半で7000名を超える受講者を集め、大規模サービスに成長しました。

 

プログラミングスクールの受講料は、以下の通りかなり高単価ビジネスです。

 

  教養育成コース (3ヶ月):237,600円
  短期集中スタイル(3ヶ月):648,000円
  夜間休日スタイル(半年)  :848,000円

 

教育ビジネスとして「プログラミングを教えること」を主流で行なっていますが、仕組みは情報ビジネスと一緒です。

 

 情報商材アフィリエイトは初心者に難しい?

 

 「ビジネスは可能性があるけど、初心者に難しそう...」

 

理由は、多くの発信者がやたらと違う発言をしている人が多いからです。

 

  「物販で実績を作って、情報発信に移行しましょう」

  「自分の強みを生かして、コンサルティングから始めましょう」

  「仕組み化して、”最小の労働”で”最大の結果”を出しましょう」

 

僕もネットビジネスに参入した頃は「あれもいいけど、こっちもいいな...」という隣の芝が青く生い茂って見えていました。

 

ぶっちゃけ星の数ほどいる情報発信者の中から、最適解を見つけるのは非常に困難な状況です。

 

ただやるべきことはシンプルです。

 

   売れる商品を見つけて、売る

 

これだけでOKです。

 

参入するジャンルに迷う、商品が多すぎる、販売する戦略はどうやるか・・・という判断をする”選択肢”が多すぎることで問題が難しくなっているのかなと思います。

 

正しい選択肢を選び抜く行動もスキルなので、コチラの記事を参考にして頂ければと思います。

 

 情報商材アフィリエイトは初心者が収益化までのステップ

 

情報商材アフィリエイトで初心者が実際に収益化までの行うのは以下の3ステップで実現していきます。

 

   STEP1, 売れるジャンル、商品をリサーチする

   STEP2, 商品に圧倒的付加価値をプラスαして販売する

   STEP3,類似商品をレビューして販売する

 

今回は”利益を上げること”にフォーカスしていきます。

 

STEP1, 売れるジャンル、商品をリサーチする

 

売れるジャンルお金儲け・恋愛・コンプレックス)の「お金儲け(ビジネス系)」に絞ってリサーチしていきます。

 

他の市場にも売れる商品はあります。

 

が、緊急性のある問題を抱えている人はそこまで多くないです。

 

下記の方程式のように情熱、需要のバランスを取り、売る商品を選んでいく必要があります。

 

   ビジネス成功の方程式 = 情熱 × 需要 × リソース

既に売れている商品を探す際はASP、プラットフォームを中心にリサーチしていきましょう。

 

今回は情報商材の総合ASP「インフォトップ」、brainをリサーチしていきます。

 

情報商材の総合ASP「インフォトップ」の売れ筋リサーチしていきます。

 

「brain」で売れ筋商品をリサーチしていきましょう。

 

brainに出ている記事を中心に見ていきます。今回は人気ブロガーマナブさんの商品をレビューしていきます。

 

 

商品の利益率は低いですが、確実に有益かつブランド力がある商品なので、比較的販売のハードルが低くなります。

 

最初は「ブランド力が高い商品」をガンガン売っていき、感覚を掴んでくださいね。

 

STEP2, 商品に圧倒的付加価値をプラスαして販売する

 

マナブさんの教材をレビューしていきますが、実際に”ブログ型アフィリエイトの完全講義【ブログ歴6年の僕の集大成です】”をレビューしていきます。

 

マナブさん自身が圧倒的な行動力、継続力を発揮して当記事を書いているので、圧倒的な証拠がある商品です。

 

僕自身も実際にマナブさんの商品を購入して、実際に中身を見ているので、今回は絶賛する方向でいきます。

 

商品の中身をレビューしてはい、終わり。」では差別化できません。

 

「どうやってその記事を学び、実践したのか?」

 

”あなたオリジナルの付加価値”をプラスしていきます。

 

その後はマナブさんの教材購入者が悩み、問題を抱えるポイントを訴求する記事をプラスアルファにして書いていきます。

 

 

上記でお伝えした手法は”プロモーションアフィリエイト”と言われる手法です。

 

アフィリエイト教材に企画特典の作り、教材へ参加者へ企画特典をつけることで「独自企画(あなたオリジナル企画)」へ参加することが出来るようにします。初心者の実績がない状態でも短期間で圧倒的な結果を出せるように鳴るので、興味がある人は是非以下記事も見てくださいね。

 

僕自身も独自企画を行なっています。興味がある人は、以下登録フォームより登録ください。

 

  最短で固定費をゼロにする企画の案内はコチラ

 

STEP3,類似商品をレビューして販売する

 

マナブさんのレビュー記事が完成したら、類似商品のレビューを横展開していきます。

 

理由はシンプルです。

  ブログに興味がある属性のお客さんを集める

 

これに尽きます。

 

”ブログ型アフィリエイトの完全講義【ブログ歴6年の僕の集大成です】”へ興味がある人と、似た悩みを持つお客さんを集客します。

 

類似商品のレビューを行うことで「ブログで収益化したいんだあぁぁ!」という思いが強く、既に問題の緊急性、重要性に気づいている人をより多く集めることができます。

ここで「ブログで稼ぐ方法、ブログで収益化するコツ」というビックキーワードを狙って記事を書きたくなる気持ちはグッと堪えてください。

 

淡々と、他の類似noteをリサーチしていきます。トレンド、競合が少ない市場を狙えば、この作業を継続していくだけで月3~5万円の収益化は余裕で狙えます。

 

 情報商材アフィリエイトは初心者が収益化する際の注意点

 

情報商材アフィリエイトを初心者が行う際には”興味があるジャンルへの参入”を声を大にして伝えたいです。

 

無関心なことの繰り返しは、”燃え尽き症候群”もしくは”鬱病まっしぐら”

 

僕自身は参入1年目、2年目は広告モデルのアフィリエイト、アパレル・ブランド物販を行っていました。

 

その時、月5~10万円ほどの現金が毎月入金されていました。

 

が、以下のような強烈な喪失感に襲われたことを今でも覚えています。

 

 法律スレスレのグレーの動画を腱鞘炎になるまで上げても、
 物販で高額なブランド品を販売しても、財布は厚くなりますが、
 ”心がガタガタ淀んでいく感覚” を感じ、虚無感が残った。

 

・・・お金を稼げた瞬間は嬉しくて、「ネットを使ってお金は稼げるんか!」と気分が良くなりました。

 

が、24時間後には気持ちはすっと消えていき、虚無感と不安だけが残りました。

 

「ん、これスキルとか身につくのかな? このまま一生これを続けるの?」という恐怖です。

 

その繰り返しで継続できないどころか、稼いでも経験・スキルが蓄積されていく感覚が持てずに満足感・充足感が得られない日々を過ごしていました。

 

  100万回繰り返すことを前提条件にビジネスをする

 

・・・というメンターの教えを守り、僕は執筆活動に明け暮れています。

 

あなたには僕と同じ落とし穴に入って欲しくないのです。少なくとも興味があるジャンルで「アフィリエイト活動、レビュー活動を行なって欲しい」と心の底から思います。

 

【結論】情報商材アフィリエイトで生計を立てるには?

 

あなたが”インフォビジネス”(情報商材アフィリエイト,情報発信,コンテンツビジネス)で生計を立てる”のであれば、「高単価商品の販売」が必要不可欠です。

 

情報商材アフィリエイトでも生計を立てることが出来ます。

 

しかし、販売停止・利益率を考慮すれば「オリジナルコンテンツ」を販売していくことを推奨します。オリジナルコンテンツ販売に関しては以下の”オンライン資産構築WEBセミナー”でお伝えしています。

 

コチラから詳細を確認してください。

 

今回も最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

 

ぶやさん





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