ぶやさんの自己紹介
PM 7:42
From:東京都内の静かなカフェ
PM5:00にパッと目が覚めた。
眠いという感情を消すために起きて、3秒以内にカーテンを全て開けて朝日を全身で浴びる。
その後、半目のまま洗面所に向かう。口内ブラッシング、天然塩水で鼻うがい、冷水で顔を洗い、散歩に出かける。
約10分歩いた後、準備体操をして、キッチンタイマーをセットする。トランポリンを飛ぶ。約6分間心拍数と全身へ血を巡らせることが日課だ。
シャワーに入り、ジェルで髪をセットしたら、酵素ドリンク、新鮮なフルーツを摂取して、家から歩いて5分程のカフェに向かう。朝は固形物は摂取せず、昼も出来る限りローフード中心の食生活を送る。
時刻は7:02。午前中は、基本的に1人で資産を構築する為にブログ、メルマガ、マーケティング、ライティング等のクリエイティブ活動に時間を当てる。
午後は集中の続く限りタスクをこなしていく、、
はじめまして、ぶやさんです。
僕のライフスタイルを一番最初にシェアさせて頂きましたが、客観的に見ても「狂ってる」と思います。
要するにこのページでは、僕が「なぜこんな変態になったのか?」という僕のストーリー的なものであり、このページを見れば、渋谷ってだいたいこんな人間か...ということが分かるようなイメージです。
あの子にチヤホヤされる為に走った中学時代
中学時代は勉強する意味がわからず、授業中に僕一人だけ居眠りを繰り返し、学校でも穏やかな先生をブチギレさせた覚えがあります。
親、先生にも「何故、勉強するのか」を聞いても良い会社に入るためとしか教えてもらえず、意味がわからず当時の偏差値は40ぐらいでした。かなりの反抗期で相当迷惑かけたなと思います。
その中でも長期走だけには真剣に向き合うことができました。
理由は非常に単純でチヤホヤされたからです。歴代初の快挙だったらしく先生だけでなく、同じチームで練習していた、当時好きだった子からも尊敬の眼差しを受けたのが快感でした。
「ほんとすごいね」と言われたことが嬉しかったのを鮮明に覚えています。
「長距離を極めたら、もっと好きになってもらえそう」...という作話を行い、欲望を達成する為、日々練習に励みました。我流で走りながらも、小さな成功体験を積み重ね高校では県内トップの強豪校で陸上をする為に陸上部の門を叩きます。
その後入学と同時に
自己ベストワースト1位・強豪校の最弱部員
になります。
長距離種目は、実力が数字にモロに反映される競技です。当時、3000m自己ベストタイムはは20人居る部員の中でワースト1位でした。要するに学力テストでも最弱クラスだった。というようなイメージです。
身長158cm、体重44kgのガリガリの貧相な身体つきでしたが、発言はポジティブで監督に気に入られ、監督指導をマンツーマンで受けることになります。
箱根駅伝でエースが集う「花の2区」を走り、実力者でしたが「全く練習には顔を出さない監督」で有名です。
その監督の考えで、練習自体もエッセンシャル思考(”量<<<<質”)で練習が組まれています。着替えを入れても、約2時間ほどで終了する為、一番最後に競技場に来て、一番最後に帰るチームだったので、冬季練習時には、他校に「お前ら雪掻きしろよ」と全校からバッシングを受ける程でした。
特に印象に残っているのが、「鎖のついた像の話」でした。
入部してから月1ペースで聞きこみ、僕の ”人生の指針” となる教え(マインドセット)でした。
超簡単に僕の言葉で要約すると、
サーカスの像は、何故逃げずにパフォーマンスを発揮するのか?
それは小さい頃に足に鎖を繋がれて、逃げれない様にする。
最初は逃げようとするけど、何度チャレンジしても逃げれない。
結果、大人になる頃には逃げる事を諦める。
思い込みが現実に現れるという有名な話です。
今では脳科学、自然界の法則を勉強したのでセルフイメージ(自分を信じる力)の重要性についてはかなり深く理解することができましたが、「まあ、凄い人の話だし信じてみっか...」ぐらいのノリで目標タイムを達成することをイメトレして、寝床についてました。
結果的に目標タイムには10秒届きませんでしたが、最後の冬季ロードレースでは4位でゴールテープを切ることができました。
最後に監督に
「これまで色んな奴に教えてきたけど、ここまで素直に実践してやり続けたのはお前が初めてだ。」
と部員50名程の前で賞賛を受けました。
グッと目頭が熱くなりました。
僕自身は全く想像もできない情景で、TTP(徹底的にパクる)、信じる力(ライフデザイン)の重要性を実体験したエピソードでした。
今では畑は違いますが、高校時代のT監督には非常に感謝しております。過去の原体験が無ければ、今の僕はありません。本当にありがとうございました。
娯楽の一切ない大学寮生活時代
その後、大学でも陸上を続けていたのですが、今でもハードワークだったなと思います。
✔︎ 3人部屋寮生活(男臭い男子寮)
✔︎ 起床時間5:00、門限20:50、消灯22:00
✔︎ 原則テレビ禁止(今でも見ていない)
✔︎ 最悪の立地条件(コンビニまで徒歩20分、最寄りの駅まで8km)
✔︎ 近くに工業地帯が広がっていた為、排気ガスで空気が不味い
ある先輩はあまりの自由の無さに皮肉を込めて「アウシュビッツ強制収容所」と呼んでいた。
そこまで酷くありませんでしたが、たまには息抜きさせてくれという感じでした。唯一、幸福の瞬間は、歩いて3分の自販機で100円500mlコーラをこっそり摂取する瞬間でした。
運動後の炭酸が細胞レベルで染み渡る感じに完全に中毒していました。
「箱根駅伝」という花の元旦へ向かって、日々走り続けていましたが、大学での出場は叶わず、僕は引退することになりました。
当時は就職しても楽しくなさそうだな、陸上を続けようかなという思いで社会人ランナー(川内優輝さん)みたいな感じで走ろうかなと思っていましたが、大学時代に一生分走ったのでスポーツは完全に引退することを選びました。
1ヶ月弱で600動画をUPしたYouTuber時代
部活引退後から埼玉単身している父の家に居候して、当時流行りのYouTube(コピペで稼ぐ)を実践してみました。
オンラインの教材を購入して、総重量3kg以上あるパソコンをせっせと持ち運び、スタバでコーヒーのショートサイズを頼み、開店から閉店まで居座る客でした。
ノマドワーカーなんていうかっこいいものではなく、当時はブラインドタッチもできなかったので、定員さんから見れば還暦を迎えたおじいちゃんがパソコンに張り付いている感じだったのかなと思います。
当時は作業に没頭して、お昼ご飯すら食べることを忘れていましたので、確実にスタバの定員さんには、「コーヒー1杯でずっと居座る変人」と認定されていたでしょう。
1ヶ月でYouTubeチャンネルを3つ程作成して、600動画をUPして月5万円のアドセンス報酬を得ることができました。しかし、600動画を上げた後に動画が規約違反に引っかかり、全動画が削除されました。
流石に辛すぎて1週間寝込みましたね。自分で「金稼ぐのってしんどいな...」と思ったのが最初の印象でした。ただ、正しい方向性を間違わずに全力疾走を毎日繰り返した結果、思ったよりも早く成果が出ました。
諭吉臭が漂う銀座の大手不動産会社へ就職
チャンネル毎600本近い動画が削除されて途方に暮れている中、大手の不動産会社に入社しました。
かなりイケイケな社風で管理職になると最低年収1000万円の世界で最低ラインの世界でした。営業部配属初日に上司が腕に付けていたのはUBLOTの時計(価格は、数百万円 ? )でした。諭吉さんの匂いがプンプンして、1億、2億という数字の臨場感は今でも鮮明に頭に残っています。
朝200名程いる前でひたすらノルマの達成状況について、詰められます。「公開処刑」という言葉が一番しっくりきて、少しでもノルマをミスると「ダメ社員のレッテル」を張られます。
(営業途中に撮影した写真)
新卒の頃はかなりギラギラしていて、「お金を稼ぐためにはセールスだぁ!」と心に言い聞かせてゴリゴリ営業していました。毎日、朝一に訪問先をリストアップして、新聞の配達員に負けないハンドリングで朝から晩まで自転車を漕ぎ続けました。
法律ギリギリのグレーな方法で
客宅へ飛び込み、信頼関係を構築
時効なので書きますが、普通の営業マン(不動産会社、証券会社、保険)等はポストに名刺を入れると思いますが、僕は庭に名刺を埋めていました。
あまりに非道徳な営業手法で週に3~4日クレームをもらうこともありました。「お前は常識がなさすぎる」という助言を耳にタコが出来るほど聞き、完全なクレーム王になりました。その中でも謝りに行って仲良くなったり、実際に僕の提案を聞いていただける方もいました。かなり特殊な営業手法で変人が多い中でも”トップクラスの変人営業マン”と言われていました。
ようやく結果(毎月契約できるようになった時)が出ていきた時、「投資用不動産」が”バブル崩壊”しました。
その瞬間、金融庁が社内に調査に入り、約4億円の契約が回収不能な虚像の成果へと変わりました。
「時代の変化、経済の変化に強いビジネスじゃないと人生詰むな...」
動物脳が強く感じたことを覚えています。
「一切働かなくても収入を得るには?」
という自問自答を四六時中繰り返しました。
当然ながら答えは見つからず、ネットの情報を読み漁り、ひたすら情報収拾を繰り返しました。時には高額な商材も買いましたし、塾にも参加したことがあります。
当時はネットビジネス、アフィリエイトで稼ぐ世界線を知り、僕の人生はバラ色ライフのように感じました。
当時の僕には、仕事が忙しいという理由を付けて自分が継続できない事に言い訳をして、行動しない日々が続きました。
その後当時同棲をしていた彼女からは、ティファニーの5万円ネックレスをプレゼントしましたが、2週間後には別れを切り出されるなど、当時は現実を直視出来ませんでしたが、完全に都合のいいATMでしたね。
週2回スッキリする性活
彼女に振られた現実から逃避をして、毎日のように遊び歩くようになりました。路上で見ず知らずの女性に声をかけたり、マッチングアプリでロマンチックな夜を過ごし続けました。週最低2人と行為を繰り返していました。
ナンパと聞くとネガティブなイメージを連想するかもしれませんが、僕は実際にコミットして良かったなと感じます。
「相手の視点」に立ち、物事を観る力が身につき、”自分基準 < 相手基準”でニーズを考えるようになりました。
不動産を売っていた時は「俺が、俺が、俺があぁぁ」という自分本位の思考で動いていました。
ですが、ナンパをした事によって「相手は何を求めている? 逆に懸念点は? 競合は? ホテルまでの動線は?」という全体像から戦略を考えて、具体的なアクションに落とし込む抽象化⇆具体化のスキルが強化されました。
結果的に最低限の異性との関係には困らず、月3万円あれば日本中どこでも生きていけるような”本物のスキル”が身につくようになりました。
東京都内でも月3万円で生活できる具体的な方法について知りたい方は、コチラ
今生活コストの低下で1mmの不安・迷いもなく、最高の今日を全力で楽しめるようになりました。
人生のデトックスを行なった結果
「俺には何も無いんだな...」という感覚と同時にこれまでの過去のしがらみとか、自分の不安とか、既存のプライドとかもう、どうでも良くなりました。
思考面、感情面、精神面で楽になります。小学校の頃の遠足でパンパンに荷物が入ったリュックサックを地面に置いた時の感覚と非常に似ていました。
「でも、何故捨てたの?」
とよく聞かれますが、より多くの物を所有するよりも捨てた方がメリットが大きいからです。
詳しくは割愛しますが、金銭的メリットを挙げると...
資産家への財務戦略
結論からお伝えすると以下戦略が最適解です。
「固定コスト、浪費は限りなくゼロにする」
日本の構造上、給料に対して固定費用が高すぎるので、東京で一人暮らしするなら最低でも10万くらいは費用が必要になると思いますが、僕の経験上ラーニングコストはまで極限まで下げるべきです。
僕は彼女の家に住むという選択を取り、0に近い状態にしています。
賛否両論ありますが、ご飯も作ってもらい、家事も全部やってもらっています。その分プラスリターンを続ける姿は見せ続けるし、相手が求めるモノを提供できるようにしています。
話が脱線しそうなので、まとめると自分の生活費を下げる事で精神的余裕が生まれるから、まずは固定費・浪費は減らせるだけ減らしていきます。
そして減らすことで生まれるのは、信じる力・行動を継続する際のボトルネックとなるスキルです。
選択肢を絞る力
固定費を下げると資金、時間、精神共に余裕が生まれます。
その余剰分を資産を構築する事へ使っていきます。
資産と聞くとお金をイメージすることが多いですが、当ブログでは価値(お金)を生み出すモノを資産と定義します。
ここで重要なのは「有形資産」よりも「無形資産」へ投資を行なうことが大切です。この無形資産には3つ種類があります。
- 時間(サラリーマン)
- 成果(自営業・フリーランス)
- 知識(ビジネスオーナー・投資家)
つまり、目に見えない資産を構築することに人生という時間を使い、自分自身の希少価値を上げることで、時給単価が上がり長い時間働く必要がなくなります。
浮いた時間は知識習得、仕組み化することで働かなくてもいい状況を作り出すことができるようになります。その後は、雪だるま式に不換紙幣が増えるというスパイラルを作ることができます。
具体的にやることは?
このページは自己紹介へ注力したページなので割愛していますが、何か新しいチャレンジ(ビジネス、恋愛、趣味)を始める時の自然の法則は決まってきます。
目的(ゴール)へ関係の無い惰性をデトックスを行い、
目的(ゴール)を達成するためのやるべき事を書き出し、
毎日目的(ゴール)に向かってそこの事だけに集中する。
イチローが野球しかしない、本田圭佑がサッカーしかしない、マイケルジョーダンがバスケしかしないように僕たちも惰性の習慣を捨て、目的に向かって、淡々と日々同じ事を繰り返すのです。
最初に説明したライフスタイルは、僕が情報発信で年間1億円を稼ぐビジネスのプロを何人も研究して、導き出したライフスタイルなので安心の中で日々の仕事へ取り組むことができています。
要するにまとめると
◯惰性で行なっているマイナスリターンを辞める
◯複利の力で運用したプラスリターンを構築する
という2つのステップを仮説検証して日々繰り返していくと、結果は自ずとついてくるというイメージです。バケツの穴を塞いで水漏れを止め、その後少しずつバケツに水を足していくとバケツから水が溢れ出す瞬間がくると思います。
さくっと「どうやってマイナスリターンを減らして、プラスリターンを構築するのか」その方法を知りたい方はコチラからWEBセミナーを受講してください。
ここまで読み流したそこのお前
今ビクッとした人は、要注意です。
人生が変わらない原因は、重要な話を右から左へ受け流してきたことが原因として、第一に考えられます。僕自身もそうでした。
*ここは口が悪くなりますので、ご了承ください。
NGO 団体の「オックスファム」は2015年に世界人口の最富裕層は「1%」と発表しています。つまり、話を聞いて行動できる人は100人に1人。更に行動を継続できる人は1万人に1人の逸材です。
この際なのでハッキリ言いますが、
「あぁ、なんか今日もいい話を聞いたな」
という話を聞いて、時間だけを消耗するバカが想像以上に多すぎる。
終いには、今のしょぼい自分で変わらないまま高い願望ばかりを求めて、口だけは評論家にも劣らず。勘違いして欲しいくないのは、時間が経ってもレベルが変わらないことは現状維持ではなく退化です。
・・・・そんな人生絶対楽しく無いですよね。
僕自身、難しいことは言ってなくて、
”惰性の習慣を辞めて、最高の習慣を構築する”
たったこれだけで大きく人生は変わります。
惰性の習慣を辞めて、最高の習慣を構築する環境を用意しました。ステマとか抜きに「習慣化のスキル」は身につけておくだけで成長スピードが指数関数的に加速するので是非体得していただければと思います。
参加費「0円」ですし、試しに入会してみて「渋谷つまらんわ」と思えば、気軽に抜けてOKです。入退室は比較的自由なので。
↓↓↓
追伸:ここまで読んでくれたあなたへ
ここまで僕のプロフィールを読んで頂きありがとうございます。
先程声を荒げて、「このままじゃ何もかわらねぇ」と偉そうに主張した僕も始めは全く行動できませんでした。
毎日満員電車に揺られて、電車に揺られて映る顔は中学校の頃から ”なんの希望もなく、ゾンビのように帰路につく大人そのもの” でした。漫画に出てくる死んだ魚の目をしたサラリーマンって僕みたいなやつのことか...と無性に虚しさ、悔しさ、怒りが込み上げてきました。
でも、安心してください。
現実を認識した瞬間から人生は変わります
「本当かよ!?」と思うかもしれませんが、権威ある偉い学者さんが証明していることです。
自分ができてないなと現実を認識した瞬間から改善が始まります。
仮にいま頭で理解できてなくても問題はなくて、とにかく気になったらやってみるかんじでOKです。小さい頃「これ楽しそうだな」と思って始めたことが長く続いたりする。
その後に色々な経験をして、経験と理論が繋がるという感じ。カッコ付けていうと”点と点が繋がる”という感じです。
「自分には出来るかな...」と思っているなら安心して欲しいです。
最初からできる人なんていないし、やっていくうちに出来るようになります。
今この瞬間から人生に向き合うか、先延ばしにして罪悪感を抱え続けるか。
賢いあなたならどっちを選ぶかは明確にわかると思います。
迷ってる時間程、無駄でしょうもない時間はないし、あなたが悩んでいる間に他の人は一歩ずつ前進しています。
だから、僕が用意したコンテンツを今すぐ確認していただいて、無料でガンガン知識を吸収してください。
この無料講義の参加方法は至極簡単です。
ステップ0:以下(またはコチラ)のリンクをクリック
ステップ1:メールアドレスと名前を入力して確定をクリック
ステップ2:あなたのメールボックスに僕からメールが来たことを確認する
近い将来あなたとランチでも食いながら、お話出来る日が来れば素敵ですね。
人生変わったら、ランチ奢っていただけると嬉しいです(笑)
長い間話を聞いて頂き、ありがとうございました。
ここまであなたの時間を共有できたこと、大変嬉しく思います。
ぶやさん