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【特典レビュー】中星一番さんのnote「おねすて」を読んで実践した結果...

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【特典レビュー】中星一番さんのnote「おねすて」を読んで実践した結果...


こんにちは、ぶやさんです。

 

現在ホームレスですが、2020年2月~4月に掛けて東京23区内に自宅5つ程宿泊、洗濯、ご飯付き)あり、家に帰れば、豪華な夕食+健康的な朝食が提供される状態でした。(現在は、1つに絞っています)

 

過度な贅沢をしない”一般的な生活”であれば、5万円程で生活コストでストレスの無い生活を送れるようになりました。

 

不得意な家事を一切しなくなったことで、精神的・時間的にも拘束されないライフスタイルを確立できました。

 

・・・と言われても胡散臭さ・怪しさ・意味不明さしか頭に残らないと思います。

 

ハッタリではなく、「多額の不換紙幣(現金)がなくても余裕で生きていける」と確信できたキッカケをくれたのが、「中星一番さんのおねすて」に出会ったことがキッカケでした。

 

僕が ”どういった経緯”現在のライフスタイル” になったかをストーリーを交えつつお伝えしていきます。結論から言うと、中星さんのおねすてに出会い人生が完全に狂ったこと(いい意味で)は間違いありません。

 

また、中星さんのnote「おねすて」が流行している...という謎がこの記事を読み終える頃には、解けると思います。

 

✔︎ 中星一番さんのおねすてってどうなの?
✔︎ 実践したら、モテるようになるの?
✔︎ 衣食住フリーパスって現実的なの?

 

という疑問に半年間、フルコミットした実践経験者の視点から答えていきたいと思います。

 

ネット上では賛否両論ありますが、僕は絶賛の方向でお伝えしていきたいと思います。実際に中星さんの運営するクローズドコミュニティにも在籍して、懇親会で何度かお会いしたことがあります。

 

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また、おねすてのメリット・デメリットについても包み隠さずお伝えしていきますので、購入を考えている or 購入したけど、結果が思うように出ない方には参考になると思います。

 

中星一番さんの「おねすて」とは?

中星さんのnote内容を簡単にまとめると、

 

✔︎ リスクヘッジを行なった「誠実系の声かけ」
✔︎ デート代は基本的に交通費だけになる
✔︎ 女性から求められる恋愛をしたい
✔︎ 衣食住のフリーパスを手に入れる
✔︎ 自分の欲望に忠実に生きる人生を送りたい

 

上記のような結果を手にしたい場合、購入をオススメします。


僕自身もこのおねすての商品ページで記載されているようなベネフィットは、一通り経験することができました。
最低限の生活(衣食住)は当然の如く確保できるようになりましたので、おねすてに書いてある「合鍵フリーパス」の信ぴょう性は高いというのが僕の見解です。

 

その他、僕の身の周りに起きた変化が...

 

  • 東京23区内に家が複数出来て、渡り鳥風ライフスタイルを送れたり、

 

  • 都内某所の3LDKに住むマダム秘密のバーで密会を楽しんだり、、

 

  • 某大手外資系MR美女から恵比寿ディナーに招待されたり、、、

 

自分が散々身銭を切り続けても得られなかった”相手から求められる立ち振る舞い”がでるようになりました。

 

また、その事により「恋愛=ステータスゲーム(金持ちなら勝てる)」という間違った認識に終止符を打つことができました。

 

 

僕自身、学生時代コミュ障を拗らせた影響で「彼女ができない暗黒時代」を迷走してきましたが、問題を認識して、解決策を実行さえすれば「あなたが今まで”どれだけ非モテを拗らせた童貞” だろうが余裕で現状変わるよ」ということを声を大にして伝えたい。

 

要するに現状が”右手とポルノ動画が恋人のライススタイル”であったとしても、認識して、意識的に行動していけば、必ず理想を掴むことはできます。

 

中星一番さんのおねすての内容は?

一言でまとめると、中星さんが提唱するモテる男(相手から求められる男)のポジショニング、恋愛理論が記載されています。

 

他の恋愛noteと”中星式恋愛理論”(お願い私を捨てないでという付き合い方)の一番の違いは、「常識の恋愛観とは、逆を行く恋愛理論」になります。極端に言えば、90%の大衆がイメージするモテノウハウとは真逆の行動を行うということです。

 

例を挙げてみると...

 

✔︎ 女性には優しくすればモテる
✔︎ 女性には奢って当たり前
✔︎ 上限関係が女性の立場が上
✔︎ 三回目のデートで告白
✔︎ 一人と恋愛を行うことが善

 

中星式では、全て違っていると定義されています。

 

  「でも、何故多くの人の恋愛観はモテと真逆なのか?」

という点を深掘りしていくと答えが見えます。

 

本質的な恋愛ノウハウが広がらないのは、Googleの検索エンジン表示されるは大手企業が運営しているメディアなので、大衆ウケする当たり障りのない内容をコンテンツ化されています。

 

  真実ではなく、共感を売りにしている物に注目が集まる

 

例えば、マ●ナビウーマンは大衆ウケするホワイトなメディアですが、ここで大切なのは「それは誰が書いた記事か」という視点。実際に働く若手の女性が読者である以上、女性のライターが”女性に向けて反応を取れる記事”を作成していて、共感・大衆ウケをする狙いで作られています。

 

おねすてにも記載がありますが、”モテる”という行為は、一般とは逆を行くことです。

 

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上記の図にあるように基本的にモテる男はかなり少数派かつ非道徳的な部分も持ち合わせています。

 

現代社会では「女性に奢る」という行為がモテノウハウの良手とされていますが、「奢る=お金を奢れば魅力的な女性とセックスできる」とはならないし、仮に多額の身銭をはたく、高額な物を貢ぐことで女性が性的な魅力を感じて、SEXしたいと感じるのであれば「水商売・パパ活」は成り立ちません。

 

「女性の本能レベルの需要」と「僕たち男が満たしている供給」には大きな乖離(差)が生じています。

 

「んじゃ、どうやって女性の需要を満たすのか?」

 

ということへ3つのアプローチを要約していきます。

 

  1. 本当のモテる男
  2.サンクコスト理論
  3.マインドを上げる

 

1つずつ見ていきましょう。

*詳しく知りたい方は、記事を読んだ後中星さんのYouTube動画を確認してみてください。

 

1.本当のモテる男


中星さんは、複数のメディア(YouTube, Twitter, note)を通して、

 

  「常に自己研磨に勤しみ、女に媚びる事なく、常に強い男であって欲しい」

 

というメッセージを一貫して発信されています。

 

現状は、出会い系アプリ、マッチングアプリ、パパ活、ライブチャットのサービスによって、「男がお金を払うのが当たり前」という風潮になっています。この男女間のパワーバランスが逆転した背景にあるのが、インターネットの発達によって「女性に媚びる男」の急増したことが挙げられます。

 

例えば、大手マッチングアプリ「ペアーズ」では、新規登録した女性の「いいね数」が”登録3日も経たずにカンスト”(500人以上からアプローチを受けている状態)することが当たり前に起こっています。

 

出会える人数がインフレ化してくると、女性もフツーの男性には興味がなくなり、選ぶことが面倒になり、フツーの男のいいねに対して、価値すら感じなくなります。

 

そんな時代だからこそ、大衆のメンズとは圧倒的差別化を図り、「お金・不換紙幣以外のハピネス(価値)を与えろ」と述べています。

 

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要するに金銭的プレゼントは、他の男に当たり前に受けているアプローチなので、「他の男が行わない差別化を行うこと」が必要であるということです。

 

中星さんが考える”他の男が行わない差別化を行なっている男性像(モテる男の全体像)”が、「イケメン、不良・ヤクザ、サイコパス」という3種の人達というように定義しています。

 

イケメン

芸能人・モデルとかのイケメンはイメージ通り、多くの人から好まれる容姿なので、恋愛対象となる確率が高くなります。

 

実際に中星一番さん自身も、二重整形をされています。これは僕の主観ですが、中星一番さんにお会いした時の印象は「イケメン」という感じです。

 

赤ちゃんのようなきめ細かな肌が印象的で、その反面、身体つきはやたらゴツいという感じでした。服装はかなりシンプルでしたが、「その場に居るだけで存在感」が伝わるという感じです。言葉で現すことは出来ませんが、「ノンバーバル(非言語空間)」でも中星さん独特の覇気がありました。

 

不良・半グレ・ヤクザ

学生時代、学校のマドンナと付き合っていたのは不良・半グレだったと思います。

 

「何故、不良が学校のマドンナ的な美女と付き合えたのか?」

 

理由は、女性は”本能的に強い遺伝子を来世へ残そうとするから”です。


「God Gense理論」と言われ、遺伝子レベルで生存率が高い遺伝子を来世に残したいという気持ちが働きます。

 

要するに僕たちが全裸で生活していた猿人の頃(700万年前)から多くの天災、細菌、強奪、殺人...を受けてきた過去があります。その最中でも、生き残ってきた子孫が僕らです。

 

本能的に「太く生きれそうな遺伝子」を求めるというのは、直感的にフィーリングで感じるという感じです。

 

ヤクザも不良・半グレと同じです。

 

一つ違いを挙げれば、とにかく手段を選びません。巧妙な手口で底無し沼に引きずり込む感じです。中星さんの「下積み時代にヤクザに会った話」をされていましたが、法律ギリギリのアウトローな匂いがプンプンしたので、ヤバめの遺伝子に惹かれるのかな...と感じました。

 

サイコパス

美女の隣に高確率で居るのが、サイコパスです。

 

「サイコパス = 反社会的人格を持つ人」であり、もっと平たくいうと「何を考えていて、何を行うかわからない人」という感じです。

 

僕自身も数々のサイコパスっぽい行動をしてきましたが、自分を見失っていく絶望感に襲われ、すぐに辞めました。

 

2.サンクコスト理論

サンクコスト(埋没費用:まいぼつひよう

埋没費用とは、事業や行為に投下した資金・労力のうち、事業や行為の撤退・縮小・中止をしても戻って来ない資金や労力のこと。

(Wikipediaより引用)

 

要するに「Sunk(沈んだ)+Cost(費用)= 回収できない費用 」という意味があります。

 

サンクコストには、金銭的なコスト(これまで身銭を削ってきた物)以外にも、時間的コスト(今まで費やしてきた時間)、精神的コスト(労力を掛けてきたこと)、感情的コスト(強い情が移っている)という種類があります。

 

一番イメージしやすい例を挙げると、ホス狂(ホストに貢ぐ女性)とかがサンクコスト漬けになっている典型例です。

 

最初はお試し価格で、ホストクラブに入ってチヤホヤされる、承認されるという情緒的安定を感じてしまい、来る日も来る日も通う。気がつけば、ホストから抜け出せず水商売(キャバクラ、風俗)で稼いだお金で推の為にシャンパンタワーを立てる...という感じです。

 

その他にも、パチンコとかも同じで負け(損失分)を問い戻そうと回して、利益分だけでなく元本も失う...。冷静に考えれば、パチンコは勝負すればする程、損失するように設定されているのに抜け出せないという人がいる...。

 

両者に共通するのは、”メタ(俯瞰)した状態で客観的に考えればわかること”にも関わらず、埋没費用(サンクコスト)を回収しようとし続けてしまっている...ということです。

 

人間はお金、時間、労力を掛けてきたものを美化して、大切にするという本質があります。コストをかければかける程、「もったいない」という感情のスパイラルにハマります。

 

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中星一番さんは、「コストをかければかけるほど、手に入れたくなる」という心理状況を、恋愛に活かすことで「男女の立場決定」が行われる重要な要素と解説しています。

 

つまり、「狙った女性にサンクコストを掛けさせ、追わせれば、支配しやすい関係を容易に作れる」ということです。

 

僕自身は、サンクコストとしてライン・写真を送らせる、料理を作ってもらう等の労力・時間を掛けてもらうようにしていました。

 

3.マインドを上げる

中星さん自身もマインドを上げることの重要性を発信しており、

 

✔︎ マザーテレサのコスプレで家族へ会いにいく
✔︎ 突発的に新宿のど真ん中でお姉ちゃんと叫ぶ
✔︎ ウリセン(同性愛者向けの男性用風俗)で働く

 

...などのマインド上げをSNSで発信していました。

 

上記の稀行だけみれば、控えめに100歩譲って「キチガイ・頭がおかしい人」と思われるかもしれませんが、”マインド上げ” での本当の意味は、「常識を疑い、今まで自分が居心地の悪いことを行う」ということに意味があります。

 

例えば、女性に声をかけようとした時に「ナンパで断られたくないし、他の人にそんな姿見られたくない...」というような葛藤が発生します。

 

この場合、多くの人は素敵な人がいても声をかけずに諦めます。

 

脳科学的には、居心地の良い空間(コンフォートゾーン)へ留まろうとすると言われ、これが”最大の敵”になるということです。

 

「いや、声かけても無視されるかもしれないし、辞めとこ」という都合のいいセルフトークをして自分を納得させます。

 

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ずっと現状を維持したぬるま湯に浸っていれば、毎日ストレスなく、負荷が掛からない日常を過ごすことができますが、「今の延長線上の未来」が訪れることは言うまでもありません。

 

恋愛だけに限らず、自分のこれまでのクセ(習慣)を変えることが、コンフォートゾーン(自分の居心地のいい場所)から抜け出す最善手となり、これまでの非モテクセ(習慣)を直さないと死ぬまでずっと非モテという事になります。

 

中星一番さんのおねすての内容は??

中星さんが本物のヒモ師匠から学んだ「お願い私を捨てないでと言わせる付き合い方」が概念的に書かれている有料noteです。

 

✔︎ 誠実系ナンパで連絡先を交換する
✔︎ 連絡先を交換した後のラポール構築
✔︎ 相手に奢らせるための伏線
✔︎ ホテルを経由後の合鍵取得までの流れ
✔︎ 相手を依存させる麻薬中毒的な理論

 

中星さんが「どういった経路で女性と出会い、肉体関係を結び、相手を自分の虜にさせているか?」という具体的な点まで述べられています。

 

note内では出会って即日関係を結ぶことを否定しており、1回目にまずは連絡先を入手するための方法を推奨しています。

 

実際に内容は著作権の問題でおみせできませんが、「えっ、こんなの刺さるの?」みたいな反社会的な内容も公開されております。

 

内容自体は、大きく2つに分類することができます。

 

◯ 前半:前菜(全体像・具体的な方法論)

  1. 対女性に対する振る舞い
  2. 実際の連絡先GETまでの手法
  3. 連絡先交換後、関係構築からデートに至るまでの流れ
  4. 初回デートの行い方
  5. 今後の付き合い方

◯ 後半:メインディッシュ(中星マインドの在り方・対女性への姿勢)

✔︎ 中星マインドの在り方  →ここがオススメ!!
✔︎ フリーパスを手に入れる効率的な場所
✔︎ ナンパ時の羞恥心を忘れさせてしまう〇〇着用のススメ
✔︎ 男の〇〇はダイヤモンド
✔︎ オウム真理教の麻原彰晃に学ぶ対女性の接し方
✔︎ 女性が心のそこから欲しているハピネスの正体
✔︎ ”奴隷ATM”と”あなたしかいない”と言われる男の違い
✔︎ 非道徳的な最終奥義パルプンテ
✔︎ ドラック中毒のように合法的に女性を依存させる方法
✔︎ 突き放すべきサインのタイミング
✔︎ 刑務所生活を回避するためのリスクヘッジ
✔︎ ホスト界の帝王”ローランド”のように振る舞う理由

 

詳しい内容は、著作権的な問題もあるため伏せますが、大まかには上記のことを学ぶことができます。

 

中星式恋愛術が「理論→思考」という形で各理論を解説していますので、「何故・どうやって?」という疑問がクリアになった状態でスムーズに取り組むことができます。

 

また、後半のメインディッシュの冒頭には「中星マインド」に関する詳しい考え方があります。

 

一部を引用させて頂くと、以下のようになります。

 

  自由とは、金銭的、時間的制約を受けることなく
  自分の好きなことに打ち込むことができるという意味。


「常識に囚われずに自分の好きなことへ打ち込んで欲しい」という中星さんのメッセージが記載されています。

 

僕自身、中星さんを始め、魂の声に耳を傾ける友人を間近で目にして、見栄やプライド等、他人視点の幸せで生きるのではなく、自分自身が一番求める幸せを追求していこうと思い、当ブログを始めました。

 

「動画編集がいま熱い! プログラミング稼げるからやろう、 将来安泰!」という考えではなく「自分は伝える、届けることが好きだから、コンテンツを作ろう」感じで当記事を執筆しています。

 

”市場ニーズ” ”己の欲望の交差点” に立つことで、充足感に満ちた執筆活動ができています。

 

中星一番さんのおねすての内容を実践していくには?

僕が「もしも、恋愛ド素人の童貞に戻り、おねすてに書いてある”渡り鳥ライフスタイル”を送れるためには?」という視点でまとめていきます。

 

僕は、以下の流れで行なっていきます。

 

STEP1.  おねすての購入&購読する
STEP2.  女性の連絡先を入手する
STEP3.  電話・デートに行き関係を構築していく
STEP4.  価値を提供して、奢ってもらう

 

一つ一つ見ていきましょう。

 

STEP1.おねすての購入後

まず最初にノートを読んでひたすら要点を紙に書き出します。
その後、マインドマップというツールを使って綺麗にまとめていきます。

 

マインドマップは、脳みその構造を最大限活用した「放射思考」でインプットと整理ができるツールです。イメージは、学習、計画立て、プレゼン資料作成、ブログの下書き、動画の台本等の”考える力作業を補間するツール”という感じで。

 

全体像(抽象化)→細分化(具体化)のトレーニングにもなっているので、論理的思考も磨きつつ、深い理解ができる費用対効果が高いツールです。

 

ちなみに無料版は、「Xmind」がオススメです。

 

まとめると、最初にノートに理論(中星さんの考え)を殴り書きして、概ね理解できたところでマインドマップに落とし込みます。

 

その後、要点だけをまとめた資料にして、空いてるスキマ時間に見返すようにします。最低でも3回学習することで深い内容まで落とし込むことができます。

 

  1回目:全体像の把握
  2回目:セグメント(繋がり)の理解
  3回目:詳細内容の理解

 

知識の定着は繰り返す程、深くなっていくので、最低でも週1回は繰り返して、学び続けることをオススメします。

 

STEP2.女性の連絡先を入手する(バン奢らせ→SEX)

noteの内容反復して学習して「なんとなくわかる!」と言う感じになれば、次に進みます。

 

実際に女性と連絡先を交換していきましょう。noteでは、ストリートナンパ(道端で声をかける方法)を中心に紹介されていますが、マッチングアプリを使った方法でもOKです。勇気が出ない人はまずはネットを使ってサクサク連絡先を入手していきましょう。

 

僕がフルコミットした時は、二刀流(ストリート・ネット両方を使い)で、会社のお昼休みに連絡先を交換、移動時間の帰り道に声がけというルーティンで生活していました。

 

「最初はなんで上手くいかないのかな...」と思う部分も多々ありますが、デート・アポを重ねていくうちに「原因」が滲み出てくるポイントが理解できるようになるので、”不特定多数の女性とデートに行くことが最初の課題”です。

 

STEP3.電話、デートで関係を構築していく

連絡先を交換後、実際に関係を構築していきます。

 

初回のデートに行く前には、必ず電話を挟むことをオススメします。電話を挟むことで女性の雰囲気、プロフィール(相手の情報)を知った状況でデートに行くことが出来るので、格段に成約率(ロマンチックまでの確率)を上げることできます。

 

また、初回デート費を出させること(金銭的サンクコスト)を推奨しているので、ハードルを越える前に信頼関係性を構築しておくと良いです。

 

慣れてきたら、電話を挟まずにデートだけで口説くこともできますが、経験値を貯めて、レベルが上がったタイミングで攻略していきましょう。

 

大切なのは1回1回のアポ・デートに一喜一憂しないことですとにかく自分の実力を上げる期間は多くの経験を積むことで後々、圧倒的なブレークスルーを迎えます。

 

STEP4.価値を提供して、奢ってもらう

アポ・デート中は、相手に口説き&価値提供を行なっていきます。

 

「奢ってもらう」と聞くとハードル高そうに感じますが、あなたが最近お金を払ったサービスを思い出すと腑に落ちやすいです。

 

基本的に人が喜んでお金を払うのは心が動き価値を感じたからです。中星さんの言葉で「俺自体がテーマパーク」というキザなセリフがありますが、この表現はわかりやすく、テーマパークを楽しむ為(体験型アトラクション)に料金を払ってもらうと言うイメージで接していきます。

 

だからこそ、猿のような形相で「俺が、俺が、俺がぁぁぁああああ」という自分本位の振る舞いをするのではなく、主導権を握りつつ、相手を楽しませることにフォーカスします。

 

その後はロマンティックな夜を過ごし、相手が自分を求めてきたタイミングで突き放していきます。

 

希少価値の高い限定アイテム、ずっと欲しかった高級ブランド品、憧れていたライフスタイル...全てにおいて人間は入れた瞬間、価値を感じなくなる心理状況と一緒で、簡単に手に入るものに人間は価値を感じません。

 

あなたもずっと欲しかったモノを買った瞬間、価値を感じなくなった経験に心当たりがあると思いますが、恋愛でも同じことが当てはまります。

 

「少し頑張ったら、手に入りそうかも...」と思わせる立ち振る舞いをすることが一番依存をさせやすくなり、「お願い私を捨てないで」と感じさせる付き合い方ができます。

 

ざっくりまとめましたが、詳細はおねすてを確認してもらえればと思います。

 

中星さんのおねすてを「買うべき人・買わなくていい人」

実際にnoteを買って実践してみましょう。と言いたいのですが、買うべき人・買わなくても良い人で分かれるので、判断材料にしてくださいね。

 

おねすてを買うべき人

✔︎ 全財産が交通費だけでも、欲望の赴くまま「食欲・性欲」を満たしてスッキリしたい人

✔︎ 経済的な豊かさを手に入れば、不特定多数の女性に求められると思っている人

✔︎ 数千万円~億単位の資産を手に入れれば、憧れの美女の特別な人になれると感じている人

✔︎ 女性の顔色を伺って、嫌われないような”サンドバック状態”になっている人

✔︎ 衣食住フリーパスライフ(家賃、夕食、朝食、昼食、家事代行付き)を送りたい人

 

上記のような感情・思考がある人にはオススメです。

 

個人的には、生理的欲求を満たしつつ、ライフハックができるノウハウなので、お得感が強いnoteだと思います。

 

「お金があればモテる、生活費を下げることは難しい」と感じていた”僕にとっては大きなパラダイムシフト”でした。当時からは、全く想像もつかなかった肉体・感情・思考・精神状態に進化できているので、”現実はダイナミックに変わり続ける”とつくづく感じました。

 

買わなくていい人

✔︎ 別に奢ってもらわなくてもいい人

✔︎ 女性とは一般的な関係性で過ごしたい

✔︎ 衣食住フリーパスに憧れない

 

特に奢ってもらうこと、女性と長期的な関係を築かなくてもいい(ワンナイトでOK)という人には、正直非推奨ノウハウです。ここは個人の価値観なので、興味がある人はチャレンジして頂ければと思います。

 

おねすての欠点とは?

おねすてにはいい面以外にも弱点があります。「抽象度の高さ」です。

 

中星さん自身かなり秀才かつ地頭が良い方なので、バラバラの具体的な情報を抽象化して、端的にまとめたと思います。

 

実際に内容自体グッと凝縮されていて、無駄がない印象です。ただ、抽象度が高い情報なので、咀嚼して、自分の地肉にする必要があります。

 

要するにおねすてを読んで行動したからといって、すぐに結果が出る人、時間がかかる人に分かれると思います。僕自身、週末を中心に活動しましたが、時系列的には下記の通りマスターしていきました。

 

✔︎ 1~2ヶ月目:連絡先の入手(1日10~20人と連絡先交換)
✔︎ 3~4カ月目:電話口説き (1/5程でデートに繋がる)
✔︎ 5~6ヶ月目:デートの勝率(東京23区内に家が5つに増える)

 

自己解決能力が高い人であれば、noteを複数回読み実践すればファーストゴールの合鍵までは、1~2ヶ月程で取得できると思いますが「頭がキレキレな秀才 or 超イケメンな人」は全体の1%くらいでしょうから、結果爆速で結果を出すのは1/100人程です。

 

ぶっちゃけ、抽象度が高い情報は相手を選びます。

 

要するに「受けての力量(受けての解釈能力・実行能力・思考能力・改善能力)によって、大きく結果が異なる」ということです。

 

 実際にnoteを買った人は3000人以上いますが、コンスタントに結果が出ている人は30~50人に1人というイメージでしょう。

 

今回は

  おねすての理論を具体的解釈+独自理論をブレンドして、最短で固定費ゼロを達成する企画

を用意しました。

 

正直、当企画を打ち出すことに対して、僕自身の費用効果が割りに合わないことからかなり躊躇しました。

 

「僕の人生が好転し始めるキッカケを下さった中星一番さん、一緒に活動してくれた仲間達への心の底からの感謝の気持ちをこれから恋愛活動・一つの目標へ向かって取り組む方へ還元したい...」という一心で企画をリリースすることを決心しました。

 

それでは企画内でお会いできることを楽しみにしています。

 

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